自己紹介
愛息子の淳(アツシ)と次男坊・諭(サトシ)の日々の成長と、お酒を飲む事が楽しみな47歳・A型。小さな石材店ですので、短納期、大量生産は苦手ですが、一つ一つのお仕事を、出来る限り丁寧に仕上げたいと思っています。
能登のお墓の事なら・・・ 『番谷石材店』 ■tel 0768-62-3845 ■URL bantani.jp 【番谷石材店のできる事】 ・お墓の加工販売 ・お墓のリフォーム ・墓じまい ・追加字彫り ・永代供養塔 ・霊園・墓地のご紹介 ・納骨堂のご紹介 ・ペットのお墓 カテゴリ
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今日は午後から雨が降るとの予報でしたので外仕事には行かずに
朝から工場にて石材加工や工場内のおかたずけを 13:00過ぎにはポツポツと雨が・・さすがは天気予報 ピッタシです さて久しぶりのブログ更新なので 最近施工させて頂いたお墓達のご紹介から! まずはコチラ ↓ 輪島市内でのお仕事 本体部にインド産の高級御影石を使い、台座部には中国産白御影石を使ってあります 色の濃い石を使う事で高級感が出ます(実際に高い石なのですが・・) あと台座の石より本体の石に色の濃い石を使うとバランスが良いように思います 後面には空気口を取り付けてあります これによって若干ですが納骨内部の湿気を取り除く事ができます ただし、能登地区のお施主様にはお墓に穴をあけて金具を取り付ける事を イヤがる方も結構おられます 取り付けの際にはしっかりとした打ち合わせが必要です 続いては珠洲市内にて建てさせて頂いたコチラのお墓 ↓ 濃い赤御影石を柔らかいピンク色の御影石を組み合わせた洋型のお墓です 今回は一色の石材ではなく、敢えて2色の同系色石材を使用。 全体にやわらかいイメージのお墓に仕上がりました お墓本体と墓誌・そして見えにくいですが表札にも濃い色の赤御影石が使われてます 最近能登地区でも増えてきた洋型のお墓。 若い方だけではなく年配の方からのご注文も頂くようになりました お墓も「個性」の時代ですね 年内にもう一基洋型のお墓を建てます 来春に建立予定で、現在打ち合わせを進めているのも洋型 本当に増えてきました いろんな洋型のお墓をプレゼン出来るようにこれからもしっかりと勉強していきます! ・ #
by bantani-1717
| 2012-10-17 16:35
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